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PSP(ぴーえすぴー) ソニーが2004年12月に発売した携帯型ゲーム機。「Play Station Portable」の略。 大画面で高精細の液晶画面、パソコンで作成したMP3や動画が再生できるマルチメディア機能、無線LANを利用したWWWブラウジングが可能(システムver.2.0以降)など、高性能さが売りである。 発売当初は需要に対して供給が過少だったことにより「欲しがる」人は多かったが、初期不良が多発したこと、ボタンの効きが悪いなど設計が甘い部分があったことなどにより、ゲーマーの中ではゲーム機としての評価は低い。 同時期に発売された任天堂のニンテンドーDSと比べてソフトの種類が少なく、またほとんどが既存のPS、PS2ゲームの続編や移植であり、オリジナルタイトルはほとんどない。 動画再生機能を活かした映画などのソフト(アダルト向けもある)も何本か出ているが、ゲームとの境界線があいまいである「FF7アドベントチルドレン」以外はあまり売れていない。 しかし、ハード自体が高性能であり、パソコンとの連携が可能であることから、自作ソフト(とくに、ゲームのエミュレータ)をPSP上で動かせるようにした者が現れ、ゲームマニアの中ではやおらPSPで“遊ぶ”ことが流行し始めている。 発売時のキャッチコピー、「全てのゲーム!を、持ちあるこう。」が、結果として実現できたと言うべきだろうか…。
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PSP-1000KCW 11/21中古購入。 11/21 2.00 - 3.00 11/?? 3.00 - 3.01 12/?? 3.01 - 3.03 07/04 3.03 - 3.50 - 1.50 - 3.40OE-A 現在に至る 当時の記録 kokai 時刻設定が出た。設定して○。 んで本体情報っと。 MACアドレス 00 01 4A xx xx xx システムソフトウェア バージョン2.00 ニックネーム ぷー(略 ぷー(ryが使っていたのか。しかも2.00ってwww とりあえず設定初期化とメモリースティック初期化をしておいた。 んで同時に買ったTOEを入れた。うん、起動したね。1.00で動くというやつだし。 購入当日に公開されていたシステムソフトウェア3.00をダウンロード。 デジカメのUSBケーブルがあったのでそれでPCとPSPをつなぐ。 USB接続を選びPSP- GAME- UPDATEにEBOOT.PBPを入れる。 ゲーム- メモリースティック- PSP(tm) アップデート ver 3.00を起動。 次へ。 2.00- 3.00でアップデート内容が多すぎなのか時間が掛かる。 そして次へ、○。 これが運命の分かれ道となった。 当時 「DGで壊れるかもな・・・」&「新しいゲームは2.00でも動かないんだよな・・・」 ということな理由でアップデートを実施した。 しかし、カスタムファームウェア 3.00OE(今は3.10OE-A)があったことを知ると後悔した。 しかし ルミネスに穴が見つかった。希望が見えた。 とりあえず購入。 しばらくしてDGきた。 それでDG、OE-A導入。キター
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USBロゴ 読み: ゆーえすびーろご 英語: USB Logo 別名: トライデントロゴ 種類: USB 意味: USBロゴとは、USB規格の製品につけられるロゴのこと。 製品パッケージやコネクターの付け根にシンボルとしてつけられる。 コネクタ部分のシンボルのことを形状からトライデントロゴと呼ぶ時もある。 USBロゴ 2018年04月09日 USB USBコネクター? USBメモリ
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自作アプリについて 現在は管理者と参加者1名で作成しています。 sampleについてはうpしません。 完成版ができたときうpします。 作成に参加したい方は「PSP改造だお!」の掲示板に書き込みお願いします。
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PSP[物]????- SONYが発売した携帯型ゲーム機 プレイステーションポータブルの略称である また、ファンタシースターポータブルも この略称で呼ばれることがある 特殊なバッテリーを用いることで 自作ソフトを起動でき足りする 結構高性能なのである
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開発環境/linux/Ubuntu-9.10/PSPLINK PSP Forums in JAPANのPSP 用開発ツールを参考にさせて頂きました。 前提として、psptoolchainがインストールされているものとします。 PSPLINKのダウンロード 適当なフォルダに移動して svn co svn //svn.pspdev.org/psp/trunk/psplink PSPLINKのインストール usbhostfs_pcはpsplibrariesをインストールした人ならば既に入っていると思います。 ここでは PSPLINKv2.0(PSP用のバイナリ) usbhostfs_pc pcterm(Windowsのtelnetのようなもの) のビルドとインストールを説明します。 cd psplink make release これでreleaseフォルダが生成されます。 中はこんな感じ。 LICENSE README pc psplink_manual.pdf scripts v1.0 v1.5 v1.5_nocorrupt バイナリはv1.0やv1.5のフォルダ内に生成されるので、それをPSPにコピーして下さい。 次にusbhostfs_pcとpctermをインストールしますが、 sudo make install-clients と普通に打ってもpsp-configのパスが通っていないので失敗します。 Ubuntuのsudoはセキュリティの問題で環境変数の継承ができません。 が! alias sudo="sudo env PATH=$PATH" と入力すると何故かユーザーの環境変数が継承できます…。 するとpsp-configへのパスが通るので sudo make install-clients が成功します。 これでusbhostfs_pcとpctermがインストールされます。 お粗末様でした。 PSPLINKの設定 PSPにコピーしたpsplinkの中のpsplink.iniを以下のように編集します。 +psplink.ini # Example psplink configuration file. # usbmass=[0 1] Enable USB mass storage. Set to 1 to enable automatically usbmass=1 # usbhost=[0 1] Enable USB host file system. Set to 1 to enable automatically usbhost=1 # pid=num Set the product ID for hostfs allows you to use multiple PSPs at one time # Must specify the PID using the -p option of usbhostfs_pc # pid=0x1C9 # pluser=[0 1] Enable the PSPLink user module pluser=1 # resetonexit=[0 1] Specify wheher to reset psplink when sceKernelExitGame # is called resetonexit=1 # sioshell=[0 1] Specify whether to start up the sio shell sioshell=0 # kprintf=[0 1] Specify that SIO should be used for kprintf only, setting sioshell # to 1 overrides this setting. kprintf=1 # wifi=[0..N] Specify wifi should be enabled, the number is the # configuration to use if 0 wifi=0 # wifishell=[0 1] Specify whether to start up the wifi shell wifishell=0 # usbshell=[0 1] Specify whether to start up the usb shell usbshell=1 # usbgdb=[0 1] Specify whether to use USB gdb or wifi gdb usbgdb=1 # startsh=path Specify a script to run at startup # startsh=ms0 /scripts/start.sh # conshell=[0 1] Specify whether to start up the console shell conshell=0 # consinterfere[0 1] Specifiy whether the consoleshell may interfere with # programs in execution consinterfere=0 # the commands that is run when buttons are pressed in the console shell conscrosscmd=ld ms0 /sprite.elf conssquarecmd=thlist constrianglecmd=modlist conscirclecmd= consselectcmd=meminfo consstartcmd=ls consdowncmd=scrshot ms0 /scshot.bmp consleftcmd=usbmoff consrightcmd=usbmon consupcmd=cop0 # prompt=... Set the psplink shell prompt # There are some escape characters, mainly %d to print the current dir prompt="%d " # path=... Set the psplink shell path # Each path is separated by a semi-colon, you can specify up to around 128 characters # path=ms0 /apps;ms0 / # pcterm=[0 1] Indicates whether we are using pcterm as a client or normal # tools pcterm=0 # baud=[4800..115200] Set the SIO baud rate (should only use as a last resort) # baud=115200 # modload=path Load a module on start up, repeat as necessary for more modules # Example load the modules for networking # modload=flash0 /kd/ifhandle.prx # modload=flash0 /kd/pspnet.prx # modload=flash0 /kd/pspnet_inet.prx # modload=flash0 /kd/pspnet_apctl.prx # modload=flash0 /kd/pspnet_resolver.prx PSPLINKの使用 PSPとPCをUSBケーブルで接続して「PSPLink 2.0 Final」を起動して下さい。 PC上でホームにさせたいディレクトリに移動 alias sudo="sudo env PATH=$PATH" sudo usbhosts_pc 作業しているフォルダがhost0 /の場所になります。 PSP内のディレクトリに移動するには pcterm cd ms0 /psp/game EBOOT.PBPを起動するには ./EBOOT.PBP
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PSP購入前の確認 PSPを買いたくて、さらにはCFWを入れたい。 とゆう人には気になるのはPSPのバージョンですよね?
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USBメモリ USBのMBRを確認するためのDiskmapプログラムをここから入手。 実行すればC /Program Files/Resorce Kit/にdiskmapがインストールされる。 コマンドプロンプトから C /Program Files/Resorce Kit diskmap /d0 これでまず内臓HDDのMBRが見れる。 今回試してみるUSBメモリをさしてdiskmapしてみる。 C /Program Files/Resorce Kit diskmap /d2 (何番目のドライブか分からないので片っ端から試すとd2で出た) C3000に戻ってマウントポイントを作成。 # cd /mnt # mkdir usbmem USBメモリをさして,/proc/scsi以下にusb-storage-0というディレクトリができているのを確認。 # ls /proc/scsi/ scsisgusb-storage-0 (USBメモリをSCSIドライブにみせかけ,これをLinuxのファイルシステムとして扱うため) USBメモリは/dev/sdaに割り当てられている。パーティションを見てみる。 # fdisk -l /dev/sda (これで/dev/sda1に割り当てられているのを確認)~ ※パーティションが1つしかないUSBメモリを1つだけ接続すると/dev/sda1となる。 ※デバイス自体を表す/dev/sdaと個々のパーティションを表す/dev/sda1を混同しないように注意。 マウントしてみる。 # mount -t vfat /dev/sda1 /mnt/usbmem マウント状態を確認。 # df Filesystem 1k-blocks Used Available Use% Mounted on rootfs 5120 5120 0 100% / /dev/root 5120 5120 0 100% / /dev/mtdblock3 4096 2152 1944 53% /home /dev/ram1 44 29 15 66% /dev none 1024 60 964 6% /dev/shm /dev/hda1 99521 50387 43995 53% /hdd1 /dev/hda2 1976524 48176 1827944 3% /hdd2 /dev/hda3 13315956 882564 12433392 7% /hdd3 /dev/sda1 1007328 686080 321248 68% /home/system/var/mnt/usbmem (/dev/sda1が/home/system/var/mnt/usbmemにマウントされているのでOK) 確認したらアンマウントする。 # cd / # umount /mnt/usbmem ローダブルモジュールをアンロードする。 # rmmod usb-storage (USBメモリ用ドライバと/dev/sdaとの関係が無くなり,次回接続したUSBメモリに/dev/sdaが割り当てられるようになる) 以上,動作を確認したうえで,システムの書き換えを行う。 マウントポイントを作成し,マウントオプションなどを指定した行をfstabに追加する。 USBメモリを利用するために,SubsystemプログラムとREMOVERプログラムを用意する。 →Subsystemプログラムでは,マウントの処理とREMOVERの登録を行なう。 →REMOVERプログラムでは,アンマウント処理とローダブルモジュールの解放を行なう。 ①マウントポイントの作成,fstab編集 マウントポイントはさっき/mnt/usbmemとして作ったのでパス。 fstabを編集する。 # vi /etc/fstab 最終行に以下を追加。 /dev/sda1 /mnt/usbmem vfat noauto,umask=000,noatime,iocharset=utf8,codepage=932 0 0 ②Subsystemプログラム,REMOVERプログラム Subsytemプログラムから。 /etc/hotplug/usbにusb-storageというファイルを作る。 # cd /etc/hotplug/usb # vi usb-storage 以下を記述する。 #!/bin/sh # Created by Shinji Shioda . /etc/hotplug/hotplug.functions if [ ! -L /var/run/usb/%proc%bus%usb%* ]; then mesg Try to Mount mount /mnt/usbmem if [ $? = 0 ]; then ln -s /etc/hotplug/usb/usb-storage.off $REMOVER mesg make REMOVER in $REMOVER fi fi モードを変えておく。 # cd /etc/hotplug/usb # chmod 755 usb-storage 続いてREMOVERプログラムを作る。 /etc/hotplug/usbにusb-storage.offというファイルを作る。 # cd /etc/hotplug/usb # vi usb-storage.off 以下を記述する。 #!/bin/sh # Created by Shinji Shioda . /etc/hotplug/hotplug.functions mesg Removing /mnt/usbmem umount /mnt/usbmem rmmod usb-storage 同様にモードを変えておく。 # cd /etc/hotplug/usb # chmod 755 usb-storage.off 動作確認をする。 USBメモリを接続して少し置いてから # df Filesystem 1k-blocks Used Available Use% Mounted on rootfs 5120 5120 0 100% / /dev/root 5120 5120 0 100% / /dev/mtdblock3 4096 2156 1940 53% /home /dev/ram1 44 29 15 66% /dev none 1024 60 964 6% /dev/shm /dev/hda1 99521 50387 43995 53% /hdd1 /dev/hda2 1976524 48176 1827944 3% /hdd2 /dev/hda3 13315956 882564 12433392 7% /hdd3 /dev/sda1 1007328 686080 321248 68% /home/system/var/mnt/usbmem (/dev/sda1が/home/system/var/mnt/usbmemにマウントされているのでOK) # ls /mnt/usbmem →マウントされていればルートディレクトリの内容が表示される。 USBメモリが使用されていないことを確認したらUSBメモリを抜いて, アンマウントされたかどうかをdfで確認する。 # df Filesystem 1k-blocks Used Available Use% Mounted on rootfs 5120 5120 0 100% / /dev/root 5120 5120 0 100% / /dev/mtdblock3 4096 2156 1940 53% /home /dev/ram1 44 29 15 66% /dev none 1024 60 964 6% /dev/shm /dev/hda1 99521 50387 43995 53% /hdd1 /dev/hda2 1976524 48176 1827944 3% /hdd2 /dev/hda3 13315956 882564 12433392 7% /hdd3 以上。 ref 塩田紳二のPDAレポート SL-C3000のUSBホスト機能を使う @IT:Windows TIPS
https://w.atwiki.jp/linuxlab/pages/20.html
USBはUniversal Serial Busの略です。 USBはSCSIやPCIデバイスとは異なり、ホットプラグに対応しています。ホットプラグとは、電源を入れたままで周辺機器等を取り付けたり、取り外したりできることを言います。 また、127台の機器を接続することが可能です。 USB規格 USBには、大きく分けるとUSB1.1とUSB2.0の2つの規格があります。 USB1.1 転送速度は12Mbps Linuxではカーネル2.4から正式対応しました。 USBコントローラとしては、UHCIとOHCIがあります。 UHCIは、IntelとVIA主導のコントローラであり、Linuxのモジュールはuhci_hcdを利用します。 OHCIは、SiS主導のコントローラであり、Linuxのモジュールはohci_hcdを利用します。 USB2.0 転送速度は480Mbps Linuxではカーネル2.6から正式対応しました。 USBコントローラとしては、EHCIがあります。 EHCIは、UHCIとOHCIを統一したコントローラであり、Linuxのモジュールは、ehci_hcdを利用します。 ドライバ USBには大きく分けると3種類のドライバが存在します。 ホスト・コントローラ・ドライバ USBは、PC上のUSBコントローラを介して制御されます。Linuxでは、このドライバはこのコントローラを制御するためのドライバです。 クラス・ドライバ USBの規格では、機器の種別ごとに標準化されています。この規格化された汎用ドライバのことを言います。 ベンダー・デバイス・ドライバ クラス・ドライバに存在しないような標準的ではない機器のドライバで、ベンダーが専用で作成したドライバのことを言います。 Linuxでは、USBに接続されている機器を確認するためにlsusbというコマンドが用意されています。 # lsusb Bus 002 Device 001 ID 1d6b 0001 Linux Foundation 1.1 root hub Bus 001 Device 003 ID 413c 2105 Dell Computer Corp. Bus 001 Device 002 ID 0557 7000 ATEN International Co., Ltd Hub Bus 001 Device 001 ID 1d6b 0001 Linux Foundation 1.1 root hub なお、USB接続時の処理は内部では以下のように実行されます。 カーネル→udevd?→hald?
https://w.atwiki.jp/luna15/pages/13.html
PSPの倉庫について PSPの倉庫はサンプルソースやメンバーの皆さんが作成したアプリなどを置いておく場所です。 メンバー以外でも閲覧することが出来ます。 ダウンロードについてはメンバーがファイルをアップする際パスをかけなければすることができます。 メンバー以外はパスがかけられているためファイルをアップすることは出来ません。 名前 コメント